《とやま・なんと国体》成年女子A大回転 群馬県勢48年ぶり頂点
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成年女子A大回転 表彰式で笑顔を見せる優勝の石島(右)と準優勝の松本=富山・たいらスキー場
成年女子A大回転 攻めの滑りで優勝した石島(早大)
成年女子A大回転 冷静さが光って準優勝した松本(早大)

 第75回国民体育大会冬季大会スキー競技会「とやま・なんと国体2020」は17日、富山県南砺市のたいらスキー場などで競技が始まり、群馬県勢は成年女子A大回転で石島瑶子(早大4年、尾瀬高出身)が優勝、松本なのは(同3年、嬬恋中出身)が準優勝した。

 成年女子の同種目の県勢優勝は1972年以来48年ぶり。成年女子の区分を年齢などで分ける形式になった75年以降では初めて。アルペン競技でのワンツーフィニッシュは、男子や少年も含めて県勢初。

 石島は序盤から攻めの滑りで1分1秒08をマークし、「群馬(の関係者)には日ごろからお世話になっている。結果を残せてよかった」と喜んだ。2位の松本は1分1秒66で国体初の表彰台に立ち「冷静に攻めることができた」と話した。

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