《とやま・なんと国体》成年男子A複合 小林朔太郎が3位入賞
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成年男子A複合 ライバルと競り合い3位入賞した小林(慶大)=富山・あわすの平クロスカントリーコース
成年男子C大回転 1分8秒34で11位だった土井(たんばらスキースクール)=富山・たいらスキー場

 【富山=和泉皓也、時田菜月】第75回国民体育大会冬季大会スキー競技会「とやま・なんと国体2020」第3日は18日、富山市のあわすの平クロスカントリーコースなどで行われ、成年男子A複合の小林朔太郎(慶大、群馬県長野原高出身)が3位に入った。悪天候により前半飛躍が実施できず、前日に行った予備飛躍の結果が採用された。

 成年男子A複合の後半距離で、小林は三ケ田泰良(岩手・明大4年)と2位争いをしてほぼ同時にゴール。審議の結果、0秒2差で敗れ3位となったが、初挑戦の区分での好成績に「2人で競って表彰台に上がれたことは良かった」とうなずいた。

◎上位を逃し「情けない」 成年男子C大回転・土井
 18日の大回転は成年男子Cの土井俊幸(たんばらスキースクール)の11位が最高。上位を狙っていた土井は「情けない」と唇をかんだ。得意の急斜面の滑りは上々で、タイムも良い感触を得た。ただ、2カ所の緩斜面でエッジが立ってしまい失速。軟らかい新雪にも苦しんだ。

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