スピード武器に成長誓う ヤマダ電機女子中長距離・高卒2新人が加入
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ヤマダ電機に加入した米沢(左)と柴田

 陸上のヤマダ電機女子中長距離部門に今春、高校卒の新人2選手が加入した。ともにスピードが持ち味。チームの連続入賞が6年で途切れた全日本実業団女子駅伝(クイーンズ駅伝)や個人種目のトラック、ロードで活躍が期待される。森川賢一監督は「持久力は練習で付くが、スピードはなかなか付かない。ここから力を付けたら面白い」と成長を待ち望む。

柴田彩花 旭川龍谷(北海道)出身

終盤に加速力 実業団は憧れ
 ラストスパートが持ち味。中学から高校まで、北海道内の大会で何度も勝利をつかんだ。「感謝の気持ちを忘れず、自信を持って走りたい」と意気込む。

 しばた・あいか 北海道出身。2001年4月生まれ。157センチ、44キロ。自己ベストは1500メートル4分28秒38、3000メートル9分42秒64。趣味は音楽鑑賞で好きなアーティストは菅田将暉。

米沢杏樹 出水中央(鹿児島)出身

前出る積極性 マラソン目標
 序盤からレースを引っ張る積極性を持つ。高校では800メートルを専門とし、スピードを鍛えてきた。「実業団でスタミナを付け、いずれはマラソンを走れるように」と思い描く。

 よねざわ・あんじゅ 鹿児島県出身。2001年10月生まれ。161センチ、48キロ。自己ベストは800メートル2分14秒25、1500メートル4分35秒89。音楽の好みは洋楽。

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