高校総体の代替大会 31都府県で検討 群馬も検討「慎重に判断」
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昨年6月のインターハイ県予選で優勝した選手ら

 新型コロナウイルスの影響で今夏の全国高校総合体育大会(インターハイ)が史上初めて中止されたことを受け、最終学年の生徒が成果を発揮できる各自治体レベルでの「代替大会」を31都府県が実施方針か、または実施を検討していることが24日、47都道府県高体連への取材で分かった。群馬県も開催を検討しているが、部活再開がいつになるか分からないことから慎重な姿勢だ。

 群馬県高体連は各競技の専門部と話し合って代替大会の可否を検討しているが、通学の正常化を見通せないことがネックとなっている。6月初めから当面は分散登校となり、部活再開がいつになるか不透明。県高体連は「夏に向けた生徒の体づくりにも時間がいる。部活の実施状況を踏まえて慎重に判断する必要がある」と説明している。

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