フェンシング代替全国大会 高校総体中止受け 見延らが資金募る
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見延和靖

 新型コロナウイルスの影響で今夏の全国高校総合体育大会(インターハイ)が史上初の中止となったことを受け、フェンシング男子エペの見延和靖(ネクサス)をはじめ歴代五輪代表ら有志が3日、高校生を対象にした全国規模のオープン大会「High School Japan Cup 2020」を神奈川県箱根町で開催する計画を発表した。実施時期は9月25~27日または11~12月とし、第2波の懸念など今後の状況に応じて日程変更や中止の可能性もある。

 安全最優先で、中止になった場合は集まった資金を全国の高校フェンシング部への用具寄贈などに活用する。クラウドファンディングのサイトはhttps://camp-fire.jp/projects/view/287421

◎群馬県指導者 さまざまな声
 高校生を対象にしたフェンシングのオープン大会の計画について、県内高校の指導者からはさまざまな声が上がった。

 高崎商大附は2日に部活動を一部再開しており、砂山雄一郎監督は「引退を控える3年生のモチベーションになる。9月開催なら進路に影響せず、タイミングはちょうど良い。ありがたい」と歓迎した。

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