ギョーザ、ラーメン自販機で販売開始 伊勢崎「麺や蔵人」
▼パスタ、即席麺、冷凍食品。1世帯(全国、2人以上)が昨年1年間に使ったお金のうち、前の年と比べて増加...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で群馬県は20日、新たに32人の陽性が判明したと発表した。群馬県内での感染確認...
群馬県高体連(高坂和之会長)は29日、新型コロナウイルスの影響で中止になった県高校総体や全国高校総体(インターハイ)予選の代替大会「県高校体育大会」について、ソフトボールと剣道の日程と会場を発表し、両競技の開催が確定した。
ソフトボールは8月22、23、29、30日の4日間、渋川市坂東橋緑地公園で、県高校選手権を兼ねて開催する。チーム数の少ない男子は、29、30日の2日間で実施。ブロック別の予選リーグ後にトーナメントを行う予定で、7月10日の顧問総会で詳細を決める。
剣道は9月19、20日に前橋市のALSOKぐんま武道館で開催。3年生を中心に、人数の少ないチームは下級生も出場できる。従来の5人制ではなく、3人制の団体戦を実施する。県専門部の小林敦委員長(高崎北)は「より多くのチームが参加できるよう、工夫した」と話した。