パナソニックワイルドナイツ 熊谷に練習場と宿泊棟 来年8月
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パナソニックワイルドナイツのクラブハウスを含む管理棟のイメージ図

 群馬県太田市から埼玉県熊谷市に拠点の移転を表明しているラグビートップリーグ(TL)のパナソニックワイルドナイツと埼玉県ラグビー協会は14日、熊谷ラグビー場で会見を行い、熊谷スポーツ文化公園内にクラブハウスや屋内練習場、宿泊棟など新たな施設を建設することを発表した。来年8月上旬に完成予定で、チームも移転。2022年1月の開幕を目指す新リーグは、熊谷市を拠点に戦う。

 新施設は熊谷ラグビー場に隣接する約3万平方メートルに整備。管理棟をパナソニックのクラブハウスとして利用し、人工芝を敷いた屋内練習場は高さ最大8メートルでラインアウトの練習もできる。

 チームは1960年に東京三洋電機(大泉町)ラグビー部として創設。97年から太田市龍舞町のラグビー場を拠点としてきたが、昨年2月に熊谷市への移転を表明した。来年1月開幕予定のTLが、太田市拠点の最後のシーズン。移転後の太田市内のクラブハウスや練習場について、パナソニックの飯島均ゼネラルマネジャー(GM)は「行政と相談しながら地域にとって良い形にしたい」と話した。

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