サッカー女子「群馬ホワイトスター」 プロ「WEリーグ」に入会申請
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 サッカー女子関東1部の群馬FCホワイトスター(前橋市、谷村正代表)は20日までに、来年9月開幕の女子プロリーグ「WE(ウィー)リーグ」に入会申請したと明らかにした。WEリーグは17団体が入会申請しているが、6~10クラブで始まる見込み。外部有識者を交えた審査を経て、10月に参入クラブが公表される。

 ホワイトスターによると、本拠地とするホームタウンを前橋市に想定。スタジアムをJ2のザスパクサツ群馬と同様、正田醤油スタジアム群馬とすることなどを盛り込んだ。担当者は「まだ知名度や実績がなく、これからのチーム。申請を機に、どんどん変革していきたい」と話している。

 ホワイトスターは今季、元日本女子代表の野田朱美氏を監督兼ゼネラルマネジャーに迎え、プロ化へ向けたチームづくりを進めている。7月末に始まった関東女子1部の今季リーグ戦は初戦で浦和ユースに敗れ、黒星発進となった。

 参入基準では15選手以上とのプロ契約や3年以内に職員の半数以上を女性とすることなどが求められる。当面は降格がなく、昇格でチーム数を増やす。

 入会申請の内訳はアマチュアトップリーグのなでしこリーグから12団体、その他が5団体。Jリーグクラブを母体とするチームは8団体。なでしこリーグ勢ではマイナビ仙台と長野、浦和、女子を新設するJ1広島などが申請したことが明らかとなっている。

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