小倉クラッチ社長参加のトヨタ社長チーム優勝 24時間耐久レース
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
表彰台に立つ小倉社長(左端)

 自動車部品を製造する小倉クラッチ(群馬県桐生市相生町)の小倉康宏社長がドライバーを務めるカーレースチームが、静岡県の富士スピードウェイで開かれた自動車レース「ピレリスーパー耐久シリーズ2020開幕戦NAPAC富士SUPER TEC24時間レース」(5~6日)で優勝した。小倉社長は「耐久レースで部品性能の限界を見極められた。製品開発に還元し、会社の成長につなげたい」と話している。

 トヨタ自動車(愛知県豊田市)の豊田章男社長のチーム「ルーキーレーシング」の一員として排気量3501㏄以上の車両がそろうST-1クラスに参戦。小倉社長や、豊田社長の長男・大輔氏を含む6人が交代でトヨタのスポーツカー「GRスープラ」を24時間運転し、チーム初出場で初優勝を飾った。2001~3500㏄の四輪駆動車、前輪駆動車が争うST-2クラスに出場した同チームの車両「GRヤリス」には小倉クラッチが専用クラッチを供給。豊田社長を含む5人が同車両を操縦し、クラス優勝した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事