赤城ヒルクライム アプリで 10月31日にバーチャル大会 
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 新型コロナウイルスの影響で「まえばし赤城山ヒルクライム大会」が中止となったことを受け、前橋市は25日、室内サイクリングアプリを使ったバーチャル大会「赤城山ARヒルクライム」を10月31日正午から開催すると発表した。赤城山麓コースの実際の映像にスポンサー広告などをデジタルで加えたオンライン仮想空間を、出場者のアバター(分身)が走る仕組み。

 出場希望者はまずアプリ「Rouvy(ルービー) AR」(14日間は無料)のアカウントを取得する。「スマートトレーナー」と呼ばれるローラー台を自転車に取り付けて通信端末と接続することで、負荷調整やデータ送信ができる。自宅など好きな場所で、愛車を使うことができる。

 レースでは赤城山の風景を楽しみながら、実際のコースと同じような負荷を体験できるという。参加費は無料。

 レース当日は前橋中央イベント広場(同市千代田町)にプロの自転車選手らを招き、オンライン出場者と対戦する様子を見られるようにする。観覧無料。

 10月17、18の両日には、同広場で無料バーチャル体験イベントを開く。定員は各日90人で事前予約が必要。希望者は1日以降、市まちづくり公社(027-289-4764)に電話で申し込む。

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