来夏に延期の東京五輪 群馬県内の聖火リレーは3月30、31日実施
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 新型コロナウイルスの影響で来年夏に延期となった東京五輪の聖火リレーについて、東京五輪・パラリンピック組織委員会は28日、新たな日程を発表した。延期前の実施日程を1日前倒し、群馬県は来年3月30、31日の2日間に行われる。

 聖火は3月25日に福島県を出発し、栃木県を経て群馬県につながれる。組織委は、ランナーは既に決まっている人を優先し、走行ルートや通過市町村など従来の計画は維持する方針。聖火の到着を祝う「セレブレーション」なども行う。

 五輪の簡素化の一環で、リレーの隊列の車両を削減するほか、関連行事の装飾や機材も見直す。沿道の観客への対応を含む感染症対策は現在策定している。

 パラリンピックの聖火リレーの日程も発表し、8月12~16日に群馬県を含む43道府県で採火や出立式などが行われる。

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