好評で地場野菜ランチ再び 地元大学生考案 邑楽
▼自粛生活で人との交流が減ったからか、年初に届いた年賀状や寒中見舞いが今年はことさら心に染みた。文字か...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県桐生市で生産されたマスクを紹介する「メイドイン桐生マスク展」が22日、高崎市筑縄町の大和屋高崎店...
【新潟=広沢達也、越谷奈都美】陸上の日本選手権は1日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで開幕し、男子100メートル準決勝に登場した柳田大輝(農大二高)は10秒38で1組4着に入り、2日の決勝に進んだ。1組は桐生祥秀(日本生命)が10秒27の1着。2組は多田修平(住友電工)が10秒23で1着、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が同タイムの2着。小池祐貴(住友電工)は10秒28の1組2着で通過した。
◎予選で力みも「修正できた」
○…男子100メートルで17歳の柳田大輝(農大二高)が決勝へ進んだ。初出場で予選は力みがあったが「出た課題をしっかり修正できた」と準決勝で10秒38をマーク。1組4着となり、タイムで拾われた。