ビック高崎 地元で連勝だ ソフト女子1部 10日から高崎大会
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打率首位を走るビックの内藤主将。自慢の打力でチームの2連覇をけん引する

 ソフトボールの日本リーグ女子1部は10、11の両日、群馬県の高崎市ソフトボール場「宇津木スタジアム」で第8節高崎大会を無観客で開き、ビックカメラ高崎(3勝2敗)が10日にSGホールディングスグループ(2勝3敗)、11日にシオノギ製薬(2勝3敗)と対戦する。例年の半数となる全11戦のシーズンは折り返し地点。太陽誘電(4勝1敗)など首位3チームを1勝差で追うビックは、ホーム戦を連勝で飾って決勝トーナメント進出(決勝T、上位5チーム)を確実にしたい。

 ビックの直近の上位対決を見ると太陽誘電戦は4-3、豊田自動織機戦はタイブレークの末に2-3と際どかった。いずれも主戦上野由岐子が先発完投と、岩渕有美監督は落とせない試合に全力で当たった。

 前半戦中止で、総当たり1回戦となった今季の難しさを意識し、「まだ(チームは)最高の状態ではない。試合をやりながら、最終的に最高のチームをつくる」と決勝Tをにらむ。俊足のルーキー片岡美結を代走起用するなど、新戦力発掘を地道に進める。

【高崎大会日程】
 ▽10日
(1)シオノギ製薬―伊予銀行
(2)ビックカメラ高崎―SGホールディングスグループ
 ▽11日
(1)SGホールディングスグループ―伊予銀行
(2)ビックカメラ高崎―シオノギ製薬

 ※(1)は午前10時30分、(2)は午後1時開始予定。全て無観客。日本女子ソフトボールリーグ機構のホームページを通して無料でネット観戦できる。

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