上武大2年ぶり12度目本戦へGO あす箱根駅伝予選会
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2年ぶりの本戦出場を狙う上武大
10年連続で予選会に挑む高崎経大

 第97回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝、来年1月2、3日)の出場権を懸けた予選会が17日、東京・陸上自衛隊立川駐屯地で行われる。群馬県からは2年ぶり12度目の本戦出場を目指す上武大と高崎経大、育英大が参加する。各校10~12人がハーフマラソン(21.0975キロ)を走り、上位10人の合計タイムで本戦出場10枠を争う。

 上武大は昨年の予選会で13位となり、本戦連続出場が11年で途切れた。岩崎大洋主将は「悔しさ以上に、伝統を引き継げなかったことが大きい」と振り返る。「今回は落ちた次の大事な年で、そこを意識して取り組んでいる」と話す。

 高崎経大は10年連続で予選会に挑む。目標は国公立大上位。昨年は途中棄権者が出て記録がつかなかった。藤井信介主将は「どん底の状態だった。今年は10年の節目の年でもあり、昨年のリベンジを果たしたい」と意気込んでいる。

 【メモ】今年の予選会は新型コロナウイルスの影響でコースが変更され、無観客で開催される。従来は立川駐屯地をスタートして国営昭和記念公園にゴールしていたが、駐屯地内の周回コースで開催する。

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