高校新で集大成を 全国高校陸上 棒高跳び出場の古沢一生
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「日本選手権の悔しさを晴らしたい」と全助走で練習を積む古沢

 陸上の全国高校大会2020(23~25日、エディオンスタジアム広島)に、男子棒高跳びの中学と高校の日本記録を持つ古沢一生(前橋育英)が出場する。新型コロナウイルスの影響で、2連覇を狙った今夏の全国高校総体(インターハイ)が中止となり、日本陸連が代替大会として設けた舞台。「まずはしっかりタイトルを取り、集大成を飾る。条件が良ければ、記録も狙う」と意気込む。

◎全助走対応 調子上向き
 7月の県選手権で5メートル31の自己ベストを出し、好調のまま迎えた8月の県高校体育大会で日本高校記録を1センチ上回る5メートル51をマーク。「(バーを)ノータッチで跳べたので、もっと記録を塗り替えられる手応えがあった」と振り返る。

 ふるさわ・かずき 2002年7月生まれ。高崎新町中出身。170センチ、60キロ。ぐんまスーパーキッズプロジェクトの卒業生。週末は棒高跳びの専用施設ベルアスレチックスジャパン(吉岡町)で練習を積む。

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