全国高校サッカー県大会 8強激突 25日
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主将としてチームの中心を担う桐生第一の落合
健大高崎とのPK戦で3度セーブした前橋商のGK水村
 

 高校サッカーの第99回全国選手権県大会は25日、県内4会場で準々決勝を行い、8強が激突する。6年連続王者だった前橋育英を3回戦で破った桐生第一と、今年の新人大会で育英に競り勝った常磐が対戦。新人大会を制した高経附と新島学園、前橋と共愛学園、伊勢崎工と前橋商が4強を懸けてぶつかる。

 桐一は育英との3回戦で速いカウンターを仕掛け、ゴールに迫った。FKやCKなどセットプレーの完成度も高い。相手の優れた個人プレーによる攻撃は、チーム力で封じた。MF落合遥斗主将らタレントをそろえ2013年以来7年ぶりの優勝を目指す。

 前商は2回戦の健大高崎戦で勝負強さを発揮した。ピッチの所々に水たまりがある悪コンディションの中、MF石倉潤征主将が決定機を逃さずに2ゴール。PK戦ではGK水村悠夢が3度セーブした。伊工がどれだけしっかり守り、カウンター攻撃を仕掛けられるかがポイント。

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