ギョーザ、ラーメン自販機で販売開始 伊勢崎「麺や蔵人」
▼パスタ、即席麺、冷凍食品。1世帯(全国、2人以上)が昨年1年間に使ったお金のうち、前の年と比べて増加...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で群馬県は20日、新たに32人の陽性が判明したと発表した。群馬県内での感染確認...
スピードスケートの全日本距離別選手権第2日は24日、長野市エムウエーブで行われ、男子1000メートルは新浜立也(高崎健大職)が1分8秒53の国内最高記録で2連覇した。日本記録保持者の山田将矢(日本電産サンキョー)が0秒24差の2位だった。マススタートは菊池健太(北海道・白樺学園高)が制した。
女子はマススタートで小野寺留衣(高崎健大)が2位に入った。優勝は百瀬愛美(信州上諏訪温泉浜の湯)。1000メートルは高木美帆(日体大職)が1分14秒21の大会新記録で圧勝し、連覇を4に伸ばした。2位は小平奈緒(相沢病院)で1分15秒62。