好評で地場野菜ランチ再び 地元大学生考案 邑楽
▼自粛生活で人との交流が減ったからか、年初に届いた年賀状や寒中見舞いが今年はことさら心に染みた。文字か...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県桐生市で生産されたマスクを紹介する「メイドイン桐生マスク展」が22日、高崎市筑縄町の大和屋高崎店...
日本バスケットボール協会は26日、全国高校選手権(ウインターカップ、12月23~29日・東京体育館ほか)の組み合わせを発表し、群馬県勢は1回戦で男子の前橋育英が駒大苫小牧(北海道)、女子の市前橋が足羽(福井)と対戦する。ともに初戦は23日の東京体育館で、育英は午後3時40分、市前橋は午前10時40分試合開始。
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育英の加賀谷寿監督は駒大苫小牧について「留学生がいて、激しい守備をする。落ち着いて、ミスを少なくしたい」とした。2回戦では加賀谷監督の母校で校名が来年変わる名門・能代工(秋田)と対戦する可能性があり、話題校との顔合わせにも期待を寄せた。
八雲学園(東京)―東海大福岡のブロックに入った市前橋の平田剛久監督は昨年準優勝の岐阜女など実力校が多い「タフなヤマ」と受け止めた。初戦の足羽は個人の能力が高いと分析し「チーム力で戦っていく。一戦必勝」と力を込めた。