前橋育英-高崎 前半34分、育英FW榎本がこぼれ球を押し込み先制
《全国高校サッカー県大会》育英が快勝 カバリング 攻守で徹底
 サッカーの第96回全国高校選手権県大会決勝トーナメントは21日、前橋市の...
《全国高校サッカー県大会》育英が好発進 前半の2点で主導権を握る
▽1回戦 前橋育英 3(2―0)0 伊勢崎商       (1―0) ...
《全国高校サッカー県大会》育英が快勝 カバリング 攻守で徹底
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前橋育英-高崎 前半34分、育英FW榎本がこぼれ球を押し込み先制

 サッカーの第96回全国高校選手権県大会決勝トーナメントは21日、前橋市の県営サッカー場と前橋総合運動公園陸上競技場で準々決勝4試合が行われた。桐生第一は健大高崎を2―1、前橋育英は高崎を2―0で下し、高経附と前橋商はそれぞれPK戦を制して4強進出を決めた。準決勝は11月19日、県営サッカー場で行われる。

○…相手の圧力もなんのその。前橋育英はDF後藤田亘輝が「雨なのでカバリングを徹底した」と話したように、攻守でボールへの寄せを速くして主導権を握り、前後半に1点ずつを挙げた。

 高崎はインターハイ予選時の5バックではなく4―2―3―1の布陣で序盤からエンジン全開。それでも育英イレブンは「後半に入れば足が止まるので前半は0―0でもいいと監督に言われていた」と動じなかった。

 我慢の展開が続いていた前半34分、FW高橋尚紀がペナルティーエリア内で競り、こぼれ球をFW榎本樹が右足で押し込んで先制。後半22分にはFKをFW飯島陸が頭で合わせた。

 次戦の相手は前橋商。2戦連発の榎本は「自分らしく泥くさくゴールを狙う」と必勝を誓った。

◎3年生に感謝

 高崎・瀬宮基主将の話 集中を切らさず前半を0―0で折り返したかった。3年生が残って教えてくれたから成長できた。感謝しかない。

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