農大二と常磐 都大路で活躍誓う 全国高校駅伝20日に京都で開催
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(上)富岡市長(前列左から4人目)を表敬訪問した男子代表の農大二高陸上部、(下)清水市長(前列中央)に活躍を誓う女子代表の常磐高陸上部

◎「力の限り走り目指すは優勝」…男子の農大二
 男子全国高校駅伝(20日、京都)に群馬県代表として出場する農大二の陸上部員ら12人が11日、高崎市役所の富岡賢治市長を訪ね、分須わけす尊紀主将は「目指すは優勝。力の限り走り抜く」と目標を語った。

 同校は県予選で優勝し、2年連続29度目の全国切符を獲得。関東大会では15年ぶりの優勝を果たした。5000メートル高校日本記録保持者の石田洸介や10月の全国高校大会3000メートル障害で優勝した分須主将ら好タイムを持つ選手が多く、上位進出が期待される。

 城戸口直樹監督は「コロナ禍でも全員が自立して練習に取り組んできた。全国でも練習の成果を発揮したい」と話した。

 富岡市長は全国優勝した際、オープンカーでの市内パレードを約束した。「精いっぱい走って、たすきをつないでほしい」と激励した。

◎「10度目の入賞目指す」…女子の常磐
 女子全国高校駅伝(20日、京都)に3年連続20度目の出場を決めた常磐高陸上部の選手ら12人が11日、太田市役所の清水聖義市長を訪問し、星野輝麗るる主将は「先頭に食い込んで、テレビ越しで応援してくれる家族に走っている姿を見せたい」と意気込んだ。

 新型コロナウイルスの影響で、県大会はトラックレースのタイムの合計で順位を決定。全国大会は選手にとって今年初の駅伝となる。昨年も都大路を走った星野主将は「たすきリレーできるのが本当に楽しみ」と話した。高木雅一監督は「全員で駅伝ができる喜びを味わって、10度目の入賞を目指す」と力を込めた。

 清水市長は「最高の走りで、このチームで良かったと思える時を過ごして」と激励した。

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