頂点にらみ全力 あすから天皇杯レスリング 育英大から2選手
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全日本選手権に挑む育英大の下野(左)と桜井。階級が近いため、ともに練習することが多い
世界で活躍する選手を目指す下野(左)と桜井

 レスリングの天皇杯全日本選手権が17日から20日まで、東京・駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われ、創部3年目の育英大から女子の2選手が出場する。昨年高校生ながら2位に入った55キロ級の1年生桜井つぐみは、「今年こそ優勝する」と宣言。53キロ級の2年生下野佑実も「上位入賞を」と意気込む。4年後のパリ五輪に向けた代表争いに名乗りを上げる。

◎頂点にらみ全力


 同部は、育英大の開学時に強化指定クラブの一つとして創部。現在は3学年での活動だが、すでに部員は男女計25人が所属し、力を付けている。特に女子は有望な選手が続々入部。女子の学生レスリング界では、吉田沙保里ら数多くの五輪メダリストを輩出した至学館大の1強に「待った」を掛ける存在になりつつある。

 しもの・ゆみ 2001年1月生まれ。京都海洋高出身。157センチ。
 さくらい・つぐみ 2001年9月生まれ。高知南高出身。155センチ。

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