全国高校ラグビー 明和県央 2回戦敗退 長崎北陽台に無得点
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長崎北陽台―明和県央 前半、突進を阻む明和県央・磯(左)ら=花園(共同)
長崎北陽台―明和県央 前半、敵陣深くで密集をつくって攻め込む県央=花園
後半、守備をかわしながらボールを運ぶ山中主将

 【大阪=斎藤大希】高校ラグビーの第100回全国大会は30日、大阪・花園ラグビー場で2回戦16試合を行い、群馬代表の明和県央は0-56で長崎北陽台(長崎)に敗れた。風上に立った前半、2トライ2ゴールの0-14とリードを許し、ペースを崩した後半に一気に攻め込まれて6トライを献上した。前回大会でも桐生第一が初戦で長崎北陽台に敗れ、県勢は2大会連続して同じチームに屈した。

 ▽2回戦
長崎北陽台 56(14-0)0 明和県央
       (42-0)


 【評】明和県央は長崎北陽台に攻守ともに力負けした。7点追う前半8分、敵陣深くでモールを組んだがボールを奪われて得点できず。その後もノックオンなどのミスで好機を失い、19分に防御ラインを突破されてトライ(ゴール)を許し、失点を重ねた。

 後半も形勢は変わらず、2人掛かりのタックルなどで食い止めるが、隙を突かれて6トライを献上。敵陣に入っても相手の鋭い出足に攻めあぐね、無得点に終わった。

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