前橋商 無念の敗退 後半に失点 逆転許す 全国高校サッカー
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前橋商―神村学園 前半、先制ゴールを決める前橋商・仲宗根(左から2人目)=ニッパツ(共同)
全国高校サッカー選手権の開会式で、選手宣誓する前橋商の石倉主将=ニッパツ
前橋商―神村学園 前半、神村学園の選手と競り合う前橋商のDF高橋大=ニッパツ(南日本新聞社提供)

 第99回全国高校サッカー選手権は31日、首都圏8会場で一斉に開幕して1回戦16試合が行われ、群馬代表の前橋商は横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で神村学園(鹿児島)と対戦、前半3分に先制したが、後半に2点を返されて逆転負けした。

 新型コロナウイルスの影響で開会式は規模を縮小し、前橋商の石倉潤征主将が「日本に明るさを取り戻すために笑顔、勇気、夢、感動、たくさんの思いを届けます」と選手宣誓した。

 1月2日には前回準優勝の青森山田などが登場し、2回戦が行われる。

 ▽1回戦
神村学園(鹿児島) 2(0-1)1 前橋商
           (2-0)
▽得点者【神】小林、下川床【前】仲宗根


 ○…前橋商が終盤に力尽きた。前半3分、敵陣左のロングスローにFW仲宗根が頭で合わせて先制。テクニックで上回る神村学園に支配されたが、守備で耐えて折り返した。

 後半も体を張って守り続けたが、29分、同点に追い付かれた。4分後はミスも重なり、勝ち越し点を奪われた。終盤は前線に人数をかけたが、及ばなかった。

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