全国高校柔道県予選 育英、男女ともに団体V
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男子団体決勝 40キロの体重差がある相手を果敢に攻め、優勝を決めた前橋育英の副将・辰美(下)=ALSOKぐんま武道館
女子団体決勝 内股を決めて一本勝ちした前橋育英の大将・小鮒(右)

 全国高校柔道選手権県予選最終日は14日、前橋市のALSOKぐんま武道館で男女の団体戦を行い、ともに前橋育英が優勝した。両チームは13日に行われた個人戦(男女各5階級)の優勝選手と全国選手権(3月20~21日、東京・日本武道館)に出場する。選手権は男子が3年ぶり、女子は5年ぶり。

◎辰美 40キロ差 果敢に
 時間終了のブザーが鳴ると、前橋育英の副将・辰美直輝は疲れを感じさせない晴れやかな表情になった。前橋商との決勝は副将対決を一本勝ちし、40キロの体重差がある大将にも優勢勝ちして2人抜き。激しく仲間を鼓舞し、自身の試合では闘志むき出しにして全国切符をつかみ取った。

◎小鮒 新人戦の雪辱
 女子決勝は、県新人戦決勝と同じ前橋育英と常磐の対戦となった。前回は常磐がストレート勝ちしたが、この日は互角の展開。2連続引き分け後の大将戦で、育英の小鮒未来が大器の一端をうかがわせた。

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