ラグビー・トップリーグ開幕 パナソニックが白星発進
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パナソニック―リコー 前半、ボールを持って大きく前進し、スタンドを沸かせたパナソニックのWTB福岡=秩父宮ラグビー場

 【東京=石田貞之、越谷奈都美】ラグビーのトップリーグ(TL)は20日、5会場で開幕節5試合が行われ、東京・秩父宮ラグビー場では群馬県拠点のパナソニックワイルドナイツが55-14でリコーを破り、4季連続で開幕戦を白星で飾った。最優秀選手のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)には、パナソニックのSO松田力也が選ばれた。次節は28日午後2時から、埼玉・熊谷ラグビー場で日野と対戦する。

 医師を目指すため今季限りで引退するWTB福岡堅樹は試合後、自身のツイッターで順大医学部に合格したと発表。試合には先発でフル出場し、後半23分に今季初トライを決めた。

 ▽ホワイト・カンファレンス
パナソニック(5) 55(20-7)14 リコー(0)
          (35-7)


 【評】 パナソニックが圧勝した。開始直後にトライを奪われ先制を許したが、前半9分にSO松田がPGを成功させると、同22分にフランカー布巻のトライで逆転。さらにSH内田のトライ、松田のPGで差を広げ、20-7で折り返した。

 後半も序盤にトライを奪われたが、以降は強固な守備で得点を許さず。同15分にゴール前のスクラムからロック福井が決めたトライを皮切りに、WTB福岡、フランカー大西らの5連続トライで突き放した。

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