群馬 終盤で猛追5位 都道府県対抗男子駅伝
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区間2位の走りで5位まで順位を上げ、ゴールするアンカー西山(東洋大)=広島市・平和記念公園前
2区塩原(中之条中、左)からたすきを受け走りだす3区塩尻(順大)=広島市・第2中継所(海老園交差点)
5区千明(農大二高、左)からたすきを受け、勢いよく走りだす6区北村(みどり笠懸南中)=広島市・第5中継所(広島工大高前)

 【広島=入山亘、中里圭秀】第23回全国都道府県対抗男子駅伝は21日、広島市平和記念公園前を発着点とする7区間48キロのコースで行われ、群馬は2時間20分59秒で5位に入り、5年連続入賞を果たした。1区は27位とやや出遅れたが、大学生を中心に盛り返した。埼玉が2時間19分10秒で3年ぶり2度目の優勝を飾った。2連覇を狙った長野が46秒差で2位となり、3位に千葉が入った。

 《レース経過》 1区大沢は中盤でやや失速し、トップと44秒差の27位でたすきリレー。2区塩原が順位を二つ上げ、3区塩尻が区間2位、15人抜きの快走でトップと27秒差の10位に押し上げた。4区栗原は12位、5区千明は10位でつなぎ、6区北村で再び12位に後退。それでも、アンカー西山が7人を抜く区間2位の力走で巻き返し、5位でゴールした。

  

【群馬個人成績】

 ▽1区(7キロ) 大沢佑介 20分40秒 (27)
 ▽2区(3キロ) 塩原匠 8分51秒 (23)
 ▽3区(8.5キロ) 塩尻和也 23分49秒 (2)
 ▽4区(5キロ) 栗原啓吾 14分57秒 (17)
 ▽5区(8.5キロ) 千明龍之佑 25分24秒 (6)
 ▽6区(3キロ) 北村勇貴 9分17秒 (22)
 ▽7区(13キロ) 西山和弥 38分1秒 (2)
  ※白抜き数字は総合順位、丸数字は区間順位

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