ビックカメラと太陽誘電が地元対決 あすから女子ソフト日本リーグ高崎大会
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打率5割3分8厘で6打点と絶好調なビックの我妻。第2節は中軸に上がって期待に応えた
チーム唯一の白星が付いている誘電の尾崎。ベテラン左腕は勝ち運を呼び込むか

 日本女子ソフトボールリーグ第3節の高崎大会が17、18の両日、高崎市ソフトボール場「宇津木スタジアム」で開かれ、17日は第1試合(午前10時半)で太陽誘電(1勝3敗)が伊予銀行(2勝2敗)と、第2試合(午後1時)ではビックカメラ高崎(3勝1敗)が大垣ミナモ(1勝3敗)とそれぞれ対戦する。18日の第2試合(午後1時)はビックと誘電が地元勢同士で対戦する。本県の有観客開催は2019年9月の高崎大会以来となる。(田中暁)

◎上野離脱も厚い投手層 ビック

 ビックは主戦上野由岐子が右脇腹の肉離れで離脱中だが、第2節の2試合は藤田倭、浜村ゆかりがそれぞれ先発し、2連勝して1位タイに進出した。2人は防御率0.00をキープし、チームは4試合1失点(タイブレークによる)。投手層は厚く、大黒柱不在を感じさせない。

 打線は、中軸の5番に上がった我妻悠香が6打点でリーグトップに立った。打率5割3分8厘、本塁打1本(ともに3位タイ)と攻撃をけん引。8番工藤環奈も本塁打2本(2位)で、3打点と下位から重圧を掛ける。打率がついてくれば怖い存在だ。

◎得点力上げ巻き返しへ 誘電

 戦力の転換期にある誘電は懸命に勝ち筋を探る。

 第2節日立戦は2本塁打を含む9安打を浴びて0-8と完敗し、トヨタ自動車戦はリードを守り切れずに延長タイブレークで敗れた。継投でしのぐとしても、主戦級の活躍は不可欠だ。チーム唯一の白星は日本代表歴のあるベテラン左腕尾崎望良に付いており、勝ち運を呼び込めるかが問われる。

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