上武大4年ぶり8強 桜美林大に4-2 全日本大学野球
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桜美林大―上武大 7回裏上武無死三塁、本塁打を確信して雄叫びを上げる山脇=神宮
桜美林大―上武大 6回?を無失点と好救援した上武大の上村=神宮

 【東京=斎藤大希】大学野球の第70回全日本選手権は9日、神宮球場などで2回戦6試合を行い、上武大(関甲新)は4-2で初出場の桜美林大(首都)に競り勝ち、4年ぶりに8強入りした。初回に本塁打を浴びて2点を先取されたものの、七回に山脇彰太主将が勝ち越しの2ランを放つなど打線が奮起した。初出場の国学院大(東都)は富士大(北東北)に4-2で逆転勝ち。慶大(東京六大学)、関学大(関西学生)、福井工大(北陸)、福岡大(九州六大学)も勝ち上がり、8強が出そろった。上武大は10日午前9時から、同球場で東農大北海道オホーツク(北海道)との準々決勝に臨む。

 ▽2回戦

桜美林大(首都)
200000000―2
00001120×―4
上武大(関甲新)


 ○…上武大は打線が後半に本領を発揮した。山脇は五回に中犠飛、七回には右越え2ランを放って計3打点。1点を追う六回は3四球と鈴木渉の犠打で1死満塁とし、ブライトの適時打で同点に追い付いた。

 投手陣は初回に2失点したが、継投した上村が6回?を2安打無失点と好救援し、流れを渡さなかった。

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