上武大は決勝届かず 満塁弾で勝ち越しも慶大に逆転負け 全日本大学野球
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上武大―慶大 8回表上武2死二塁、ブライトが川端をかえす適時中前打を放つ=神宮
 上武大―慶大 6回表上武2死満塁、逆転の左越え満塁本塁打を放ち、チームメートと喜びを爆発させる進藤(22)=神宮

 【東京=入山亘、斎藤大希】大学野球の第70回全日本選手権は12日、神宮球場で準決勝2試合を行い、群馬県の上武大(関甲新)は6-10で慶大(東京六大学)に敗れ、日本一に輝いた2013年以来2度目の決勝進出はならなかった。1点を追う六回に5番進藤勇也の満塁本塁打で勝ち越したが、六~八回に8失点して再逆転を許した。

 福井工大(北陸)は福岡大(九州六大学)に2-0で競り勝った。慶大―福井工大の決勝は13日午後1時から、同球場で行われる。

 ▽準決勝

上武大(関甲新)
000014010-6
00200134×-10
慶大(東京六大学)
(上)上村、新谷、三木、加藤、紫藤-進藤
(慶)森田、橋本達-福井
▽本塁打 正木(慶)進藤(上)

 ○…上武大は終盤に失点が重なり逆転負け。七回、3安打や2失策で3点献上し、逆転を許した。八回に同点に追い付いたが、その裏に長短3安打と2四球で一挙4点を奪われ、勝ち越しを許した。(斎藤大希)

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