柳田(農二)男子100で決勝へ 高校歴代2位タイの10秒22 陸上日本選手権
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男子100メートル準決勝 1組2着で決勝進出を決めた柳田大輝(右)。1着は山県亮太(71)=ヤンマースタジアム

 東京五輪代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権第1日は24日、大阪市ヤンマースタジアム長居で行われ、男子100メートル準決勝は1組の柳田大輝(農大二高)が日本高校歴代2位タイとなる10秒22で25日の決勝に進出した。この記録は県新記録、県高校新記録。男子円盤投げは堤雄司(ALSOK群馬)が59メートル29で3年連続8度目の頂点に立った。

 男子100メートル準決勝は1組の山県亮太(セイコー)が10秒16、2組の多田修平(住友電工)が10秒17、3組の桐生祥秀(日本生命)が10秒28でトップ通過した。小池祐貴(住友電工)は3組2着で突破、10秒30で1組3着だったサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)はタイムで拾われ決勝進出。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)は3組5着で敗退した。決勝は25日午後8時半で、3枠の五輪出場権を争う。

 男子走り高跳びは戸辺直人(JAL)が2メートル30で4度目の優勝を果たした。五輪参加標準記録には届かなかったが、世界ランキングでの出場権獲得が有力。同5000メートルは遠藤日向(住友電工)が13分28秒67で勝ち、松枝博輝(富士通)が2位。1万メートルの五輪代表、相沢晃(旭化成)は4位だった。

 女子100メートルで日本記録を持ち、五輪3大会出場の福島千里(セイコー)は予選4組5着で敗退した。

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