ソフト宇津木監督が指導者宣誓 東京五輪、23日の開会式
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 7月23日の東京五輪開会式で、ソフトボール日本代表の宇津木麗華監督(58)が指導者を代表して、ルールとフェアプレー精神の尊重、順守を宣誓する方向であることが30日、複数の大会関係者への取材で分かった。柔道男子日本代表の井上康生監督(43)とともに大役を担う見通しとなっている。

 開会式の宣誓は選手と審判員の代表も行う。選手は日本選手団の主将で最終調整されている陸上男子の山県亮太(セイコー)と副主将が有力な卓球女子の石川佳純(全農)が務めることが想定されている。

 中国出身の宇津木監督は1988年に来日し、95年に日本国籍を取得した。中軸打者として2000年シドニー五輪で銀メダル、04年アテネ五輪で銅メダルの獲得に貢献。日本代表監督としては12年世界選手権で42年ぶりの優勝に導き、14年に2連覇を果たすなどの実績を残した。

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