《東京五輪》萱があん馬で銅 体操男子種目別 レスリング男子の文田が銀以上確定
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男子種目別あん馬決勝 演技する萱和磨=有明体操競技場

 東京五輪第10日の1日、レスリングの男子グレコローマンスタイル60キロ級で文田健一郎(25)=ミキハウス=が2日の決勝に進み、銀メダル以上を決めた。女子76キロ級の皆川博恵(33)=クリナップ=は準決勝で敗れ、3位決定戦に回った。体操は男子種目別のあん馬で萱和磨(24)=セントラルスポーツ=が銅メダルを獲得し、この種目では日本勢4大会ぶりのメダル。亀山耕平(32)=徳洲会=は5位だった。

 ボクシング女子はフライ級の並木月海(22)=自衛隊=が4日の準決勝へ進出。3位決定戦がないため、銀以上を決めているフェザー級の入江聖奈(20)=日体大=に続き、表彰台が確定した。

 ゴルフ男子は最終ラウンドを行い、マスターズ・トーナメント覇者の松山英樹(29)が通算15アンダーで並んだ7人によるプレーオフの末、銅メダルを逃した。

 競泳最終日は男女の400メートルメドレーリレーが行われ、日本の男子は日本新記録で6位、池江璃花子(21)=ルネサンス=らの女子は8位。

 県勢の敷根崇裕(23)、永野雄大(22)=いずれもネクサス=らが出場したフェンシング男子フルーレ団体の日本は準決勝、3位決定戦で負け、メダルに届かなかった。新種目の自転車BMXフリースタイル・パークで男子の中村輪夢(19)=ウイングアーク1st=は5位だった。

 陸上の男子100メートルはラモントマルチェル・ヤコブス(26)=イタリア=が9秒80で優勝し「世界最速」の座に就いた。

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