《女子ソフト高崎大会》ビックカメラ 決勝トーナメントへ進出
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ビックカメラ高崎-戸田中央総合病院 3回表ビック2死三塁、内藤が2ランを放つ=高崎市ソフトボール場 日本精工-太陽誘電 2回裏誘電無死、原田が先制ソロを放ち、ベンチも盛り上がる
日本精工-太陽誘電 2回裏誘電無死、原田が先制ソロを放ち、ベンチも盛り上がる
代走や守備固めで活躍した高崎商高出身の高橋(戸田中央総合病院)=高崎市ソフトボール場

 ソフトボールの日本女子リーグ1部第9節高崎大会が16日、群馬県の高崎市ソフトボール場「宇津木スタジアム」で開かれ、ビックカメラ高崎は6-1で戸田中央総合病院に快勝した。通算15勝4敗で単独首位。3試合を残して3位以内が確定し、決勝トーナメント進出が決まった。太陽誘電は10-0で日本精工に大勝し、通算11勝8敗で4位タイを維持した。17日は第2試合(午後1時開始予定)でビックと誘電が直接対決する。

◎圧巻4本塁打 声援が後押し

▽第9節
ビックカメラ高崎
(15勝4敗)
2021100―6
0000010―1
戸田中央総合病院
(8勝11敗)
【ビ】浜村、勝股、藤田、桜井―我妻【戸】湯川、広瀬―鬼沢▽本塁打 市口、藤田、内藤、大工谷(ビ)

 ビックはチーム6打点のうち本塁打4本と力強かった。初回に市口侑果と藤田倭がソロ、三回に内藤実穂主将がツーラン、四回は大工谷真波がソロを放った。東京五輪から鋭い当たりが続く市口はこの日3安打と絶好調で、試合のMVPに選ばれた。「(本塁打は)初回でチームに勢いを付ける打撃を心掛けた。一球一球集中して打席に入れている」と充実していた。

 本塁打6本、15打点に伸ばして個人タイトル2部門で首位を競う内藤は、つなぎ重視のスイングが好調の要因という。「昨季は無観客を経験したので地元大会にわくわくした。打ったときの歓声など、プレーしていて楽しかった」とスタンドの後押しに感謝。高崎ダービーも全力プレーを誓う。(田中暁)

◎誘電10得点で大勝

日本精工(3勝16敗)
0000000―0
060040×―10
太陽誘電(11勝8敗)
【日】山田、中村―重石【太】寺田、山口―西山▽本塁打 原田、永友(太)▽三塁打 川村(太)

 眠れる主砲の一発でチームが目覚めた。誘電打線は二回先頭で4番原田のどかの今季1号となる先制ソロから波に乗り、5安打を集めた。五回も打線がつながり、後半戦最多10得点を記録した。

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