坂爪選手 初戦突破に大声援 転倒でも「安心」 太田でPV
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市民が坂爪選手に熱い声援を送った=13日午後7時25分ごろ、太田市民会館

 平昌冬季五輪のショートトラック男子に群馬県立太田工業高出身の坂爪亮介選手(27)=タカショー=が出場した13日、太田市民会館でパブリックビューイング(PV)が開かれ、約110人が坂爪選手の1000メートル予選の突破と5000メートルリレー予選の健闘をたたえた。

 会場はレース前から座席が埋まり、立ち見が出る盛況ぶり。1000メートル予選で坂爪選手が転倒すると場内は静まり返ったが、救済措置で準々決勝進出が決まると笑顔が広がった。五輪会場には坂爪選手の両親が応援に駆け付けた。母の啓子さん(太田市)は大歓声の中で躍動する息子を見守り、「前回ソチ五輪から続けて本当に良かった。1000メートルは決勝を目指して。500メートル予選、リレー順位決定戦も全力のレースを」とげきを飛ばした。

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