選手生活に幕 ソフトテニスの“レジェンド” 篠原秀典氏
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現役引退し、日体大監督を務める篠原氏

 ソフトテニス元日本代表の篠原秀典氏(34)=農大二高出身=が現役を引退した。13年間にわたって日の丸を背負い、国際大会で獲得したメダルは金・銀・銅合わせて16個に上る。群馬県が生んだソフトテニス界の“レジェンド”。競技普及のため、今後は母校の日体大で後進育成と研究に励む。

◎母校監督に就任後進育成目指す

 渋川市の子持社会体育館で行われた引退セレモニー。小学生時代の恩師の保科一義さんは「少年時代から日本一を夢見る向上心の高い選手だった。ご苦労さま」とねぎらった。花束を受け取った篠原氏は、集まった子どもたちに「初めて日本一になれたのは大学時代。長く頑張り続ければ、結果はついてくる」とエールを送った。

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