五輪目指し一歩 ソフトボール・ペルー代表コーチの西村一哉氏
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埼玉県内で開かれた親善大会で、ペルー代表選手とタッチを交わす西村氏

 ペルーのソフトボール女子全カテゴリーの代表コーチを務める西村一哉氏(29)=群馬県伊勢崎市出身、新島学園中・高卒=が、同国の女子選手の遠征を兼ねて一時帰国した。中高校生との対戦や社会人の試合の観戦を行い、選手らの競技力向上を図った。西村氏は「世界トップレベルの日本のプレーを知ってほしい。東京五輪にペルー代表を出場させたい」と夢を語った。

 西村氏は国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊員として、ペルーでソフトボールを指導するため、昨年1月に派遣された。2017年は女子U―15代表コーチとして活動、今年は女子全カテゴリーのコーチと男子代表の監督を務めている。現在の世界ランキングは女子が19位、男子は35位タイ。

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