女子ソフト ビックと誘電  期待の新戦力 女王へ貢献誓う
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代表入りしたビックの大型新人投手、勝股
太陽誘電の(左から)曽根と川村。インターハイ決勝で対決した2人が力を合わせる

 ソフトボールの女子日本リーグ1部が開幕し、初戦の上州対決で昨年女王ビックカメラ高崎が同2位太陽誘電の挑戦を退けるなど、序盤からヒートアップしている。群馬県内の両チームとも新人が合流し、日本一を目指して汗を流す日々を送り始めた。注目選手たちに抱負を聞いた。

【ビック】 「ポスト上野」背負う


 昨年8月に高崎で開かれたジャパンカップで、勝股美咲(岐阜・多治見西)は唯一の日本代表高校生として注目を浴びた。複数のチームから誘いを受け、大投手上野由岐子の元で学びたいとビックカメラ高崎の門をたたいた。「ポスト上野」と目される大型新人投手として一歩を踏み出し、16日には今夏の世界選手権代表に選ばれた。

【誘電】 高校頂点競った2人


 太陽誘電では因縁の2人がチームメートになった。昨年のインターハイ決勝で延長タイブレークまでの無失点に貢献した左の主戦曽根はん奈(静岡・飛龍)と、曽根から値千金の勝ち越し打を放った川村莉沙(岡山・創志学園)だ。試合は1―0で創志学園が勝ち、春夏の全国制覇を達成した。

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