「悔いない」ショートトラック坂爪がきょうにも引退表明
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引退を決意し心境を語る坂爪
平昌冬季五輪の男子1000メートル順位決定戦で滑走する坂爪亮介(右)=江陵(共同)

 平昌冬季五輪でスピードスケート・ショートトラック日本男子初の3種目入賞を果たした群馬県太田市出身の坂爪亮介(28)が引退を決めた。9日にも所属先のタカショー(和歌山県)を通じて正式に表明する。2度の大けがを乗り越えて立った夢の舞台。坂爪は上毛新聞社の取材に、18年間のスケート人生を振り返り、「悔いはない」と、晴れやかに語った。

 日本ショートトラック界のエース格として、全てを懸けて臨んだ2度目の五輪では、500メートル、1000メートル、5000メートルリレーの出場全種目に入賞。日本の期待を背負い、「自分の心が突き動かすような、そんなレースができた」と振り返った。

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