女子「銀」陰のMVP  世界卓球に帯同、試合前おにぎり   栄養士の飯野さん (安中東横野小勤務)
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世界選手権の結果を報告する飯野さん

 卓球の世界選手権団体戦(4月29日~6日、スウェーデン)の男女日本代表に帯同した日本体育協会公認のスポーツ栄養士で、安中東横野小に勤務する飯野直美さん(35)=高崎市下小塙町=が10日、安中市役所を訪れ、茂木英子市長に結果を報告した。女子で銀メダルを獲得した石川佳純選手(25)らが帰国後の会見で、大会の陰のMVPに飯野さんが握った「試合前のおにぎり」を挙げたことが話題となり、「栄養士冥利に尽きる」と笑顔を見せた。

 飯野さんは、恩師である高崎健康福祉大健康福祉学部の木村典代教授が日本卓球協会のスポーツ医科学委員栄養部門リーダーを務めている縁で推薦を受け、今大会に帯同。主に選手の補食作りを担当した。

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