絶景 1155人が駆け抜ける スパトレイル四万to草津

 群馬県の四万温泉(中之条町)と草津温泉(草津町)を結ぶコースを走る「スパトレイル四万to草津」が24日、両町で開かれた。県内外から男女1155人が参加し、青空の下に広がる雄大な自然の中を駆け抜けた。

 レースは、四万温泉をスタートする全長72.3キロのロングコースと野反湖を出発点とする38.1キロのハーフコースで実施した。

 出場選手は、青空と新緑のコントラストを楽しみながらゴールの草津温泉スキー場を目指した。コース途中に設けられた休憩所では住民有志が舞茸うどんなどを振る舞ってもてなした。

 ロングは6時間53分14秒の小林誠治さん(長崎県)、ハーフは3時間35分50秒の町田知宏さん(東京都)がそれぞれ優勝した。

 大会は両温泉地の新たな魅力を発信し、さらなる誘客につなげようと2014年に始まった。プロトレイルランナーの鏑木毅さん(49)=桐生市出身=とプロスカイランナーの松本大さん(34)=嬬恋村出身=がコース設定に協力した。

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