水球の県女子選抜 初結成 都道府県対抗 14日に関東予選
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高校生を中心とした女子水球の県代表チーム

 水球の全国女子都道府県対抗戦(9月12、13日・金沢市)に向けて群馬県選抜チームが初めて結成され、本大会出場を懸けて14日に千葉県で行われる関東ブロック予選に臨む。主将を務める内田遥香(前橋南高3年)は「試合ができる喜びをかみしめ、まず一つ勝って波に乗りたい」と臨戦態勢だ。

◎高校生が中心 伸びしろ十分

 水球女子は五輪正式種目だが、国体では実施していなかった。2020年東京五輪に向けて、来年の茨城国体で正式種目になることが決まっており、今年はプレイベントの位置付けで対抗戦が行われる。選手は中学3年生以上。群馬は前橋市内の高校生9人と元全日本主将で群馬ジュニアコーチの志賀美沙(東女体大卒)の計10人で挑む。水球発祥地の英国に敬意を込め、同国で親しまれるバラをチームシンボルに掲げる。愛称を「ロージスホワイト」に決めた。

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