ラグビーW杯「会場赤く染めて」 日本協会強化委員長・薫田真広さんが語る
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「日本でのワールドカップを後世につながるような大会にしたい」と語る薫田さん

 日本ラグビー協会の薫田真広・男子15人制強化委員長が7日、前橋市の上毛新聞社を訪れ、2019年9~11月に国内で開かれるラグビーワールドカップ(W杯)への思いを語った。8日に前橋市内で開かれるラグビースクール(市など主催)に合わせて来県。「赤い代表ジャージを着て、会場を真っ赤に染めて応援してほしい」と語った。

 8日のスクールでは、高校生を対象に自らも講師として指導する。薫田さんは「群馬県の高校生たちの競技力が向上するきっかけになればいい。遠藤哲・U―20日本代表ヘッドコーチや栗原徹・NTTコミュニケーションズコーチ、日本代表として歴代最多のキャップ数を持つ大野均選手らも指導する。高校生にラグビーの楽しさを感じてもらえる機会になればうれしい」と話している。

 くんだ・まさひろ 岐阜県生まれ。現役当時はフッカーでキャップ数44、W杯3大会連続出場。引退後は東芝の監督としてトップリーグ3連覇に導く。年代別の代表監督などを務め、2016年から日本代表の強化責任者。日本ラグビー協会理事。岐阜工高―筑波大―東芝府中。

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