フェンシング ドイツ代表が沼田入り 合宿 五輪へ「予行演習」
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沼田市民の歓迎を受けるドイツのフェンシングチーム

 中国で開かれるフェンシング世界選手権(19~27日)に出場するドイツ代表チームが10日、事前合宿地の群馬県沼田市に到着した。16日まで滞在し、大会に向けて調整するほか、公開練習や市民らとの交流会を行う。チームは2020年東京五輪・パラリンピックの事前合宿を同市で行うことを決めており、今回の滞在は、受け入れる市にとっても本番を見据えた“リハーサル”となる。

 選手が宿泊する市内のホテルには沼田高、沼田女子高のフェンシング部員、沼田フェンシングクラブの小学生ら市民約80人と、練習相手となる日本人選手12人が集まった。一行がバスで到着すると、歓迎の横断幕を掲げ、ドイツと日本の国旗の手旗を振りながら迎えた。選手は市民の歓迎ぶりに感激した様子で、笑顔で子どもとハイタッチしたり、写真を撮ったりした。

 チームの一般向け公開練習や交流会は13、14の両日、市白沢支所3階ホールで行う。11、12、15の3日間は非公開で練習する。

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