「五輪もGPも」小林高工高出身 あす前橋、競輪デビュー
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地元でのプロデビューに備える小林

 自転車の全日本選手権オムニアムを2連覇した小林泰正(群馬・高崎工高―日体大出身)が、14日にヤマダグリーンドーム前橋で始まる競輪の上毛新聞社賞でプロデビューする。競輪最上位レースであるグランプリ(GP)出場と、2020年東京五輪出場の二つの夢を目指し、地元で第一歩を踏み出す。

◎中距離で東京挑戦

 大学時代から中距離のナショナルチームに所属し、アジア選手権ではオムニアム4位に入った。中距離レースでの十分な実績を手に、昨年5月に第113期生として日本競輪学校に入学。厳しい寮生活の中で実技、学科など競輪選手としての基礎を学び、1年間研さんを積んできた。

 こばやし・たいせい 1994年8月生まれ。安中一中―高崎工高―日体大。競輪選手だった叔父、潤二さんの影響で高校1年生から競技を始める。168センチ、67キロ。

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