「早期解決と立て直しを」 ボクシング告発 県連盟理事長 
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 日本ボクシング連盟による助成金流用や不正判定疑惑などについて、告発状を提出した「日本ボクシングを再興する会」に名を連ねる群馬県連盟の中村司理事長(61)が3日、上毛新聞の取材に応じ、危機意識を明かした。

 中村理事長によると、日本連盟が公認する試合用のグローブやヘッドギアなどは高価格な半面、耐久性は低く、公式戦用具を購入する都道府県連盟の負担が増えた。試合での偏った裁定は高校から社会人まで各層の大会であったという。「勝敗にとどまらない。岩手国体では2度ダウンした奈良県選手に試合を続行させた」とし、選手生命に関わる危険性を指摘した。

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