宙舞う世界の技 間近に 前橋できょうまでトランポリンW杯
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女子日本代表の森ひかる選手、土井畑知里選手によるシンクロナイズドの演技=ヤマト市民体育館前橋

 トランポリンのワールドカップ(W杯)前橋大会(国際体操連盟主催、前橋市など共催)が4日、同市のヤマト市民体育館前橋で開幕した。初日は19カ国の男女86人が出場した。群馬県内外で競技に取り組む子どもたちが世界の技を目に焼き付け、ボランティア約180人が運営に協力。2年後に迫った東京五輪のキャンプ地誘致に向けて機運を盛り上げた。

 トランポリン個人競技は五輪種目で、市はW杯を好機と見て、東京五輪のキャンプ地誘致に力を入れている。推進委員会を立ち上げ、現在は強豪国ベラルーシなどにPR中だ。大会に出場した19カ国の選手団のうち、日本を含む6カ国は市内で事前キャンプした。最終日の5日は個人とシンクロナイズドの決勝が予定されている。

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