前橋の夜空にアーチの花火 上毛新聞敷島球場で西武-楽天戦

 群馬県で3年連続のパ・リーグ公式戦となった埼玉西武ライオンズ―東北楽天ゴールデンイーグルス戦が28日夜、前橋市の上毛新聞敷島球場で行われた。球場には1万5512人が詰めかけ、トップレベルのプレーに大歓声を上げた。試合は西武が七回、浅村栄斗の3点本塁打で逆転、6―5で勝利を収めた。地元での凱旋がいせん登板が期待された西武の高橋光成(前橋育英高出身)のチーム帯同はなかった。

◎岡島(関学附高出身) 地元で適時打「応援ありがたい」

 スタメン出場した楽天の岡島豪郎がみせた。六回、同点に追いついた直後の1死満塁で中前に勝ち越しの2点打を放った。初めての地元凱旋がいせん試合。試合前には「プロになって、またここで野球をできるなんて夢にも思っていなかった」と、感慨深そうに見つめたグラウンドを大いに沸かせた。

◎五回終了時 250発の花火

 西武1点リードの五回裏終了時に約250発の花火が打ち上げられ、熱気に包まれる会場をさらに盛り上げた。

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