夢はプロ選手 女子野球W杯頂点に貢献 大野(館林ボーイズ出身)

 8月下旬に米・フロリダで開かれた女子硬式野球の第8回ワールドカップ(W杯)で、世界ランク1位の日本は9戦全勝で6連覇を達成した。代表初招集となった群馬県の館林ボーイズ出身の右腕大野七海(大阪体育大1年)は2試合に登板。2イニング無失点の快投で「マドンナジャパン」の偉業に貢献した。

◎代表初招集 2戦で無失点

 日本代表は、動画審査やトライアウトなどを経て選んだプロを含む精鋭20人。6月の新潟強化合宿で連係を確認し、8月中旬に現地入りした。出場12カ国が2グループに分かれた1次ラウンドを1位通過。ベネズエラや米国など6カ国による2次ラウンドも全勝突破し、アジア対決となった決勝戦で台湾を6―0で下した。

 おおの・ななみ 邑楽町出身。小学3年時に地元クラブで軟式野球を始め、中学時代は館林ボーイズに所属した。京都・福知山成美高3年時に選抜と選手権で全国3位に入った。趣味は食事。166センチ。右投げ右打ち。投手。

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