《福井しあわせ元気国体》ソフトボール 成年女子が5年ぶりV
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ソフトボール成年女子準決勝 岡山―群馬 1回裏群馬2死一塁、大塚が先制の適時二塁打を放つ=福井・松岡総合運動公園
ソフトボール少年男子準々決勝 富山―群馬 サヨナラ打を放った高橋(3)を祝福する群馬ナイン=福井市きららパーク多目的グラウンド

 【福井=田中暁、和泉皓也】第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体」は2日、松岡総合運動公園などで行われ、群馬県勢はソフトボール成年女子が静岡と同時優勝になり、5年ぶり21度目の栄冠を手にした。同少年男子も3位に入賞した。レスリングのグレコローマンスタイルは成年男子72キロ級の富塚拓也(育英大)と少年男子65キロ級の谷津龍斗(館林高)が5位。カヌー少年女子スプリント・カヤックフォア500メートルは6位に入った。

◎主力不在でも層の厚さ示す…成年女子

 ソフトボール成年女子は準決勝で岡山を3―0で破り、5年ぶりの日本一を手にした。完封勝利を飾った左腕尾崎望良(太陽誘電)を中心に投手力や守備力で他県を上回った。大エース上野由岐子(ビックカメラ高崎)をはじめ、多数の日本代表が今夏に国際大会が続いた影響で不在。それでも勝ち抜ける層の厚さを示した。

◎苦難乗り越え4強の壁破る…少年男子は3位入賞

 ソフトボール少年男子は準々決勝で富山にサヨナラ勝ち、3位に入った。苦難を乗り越えて4強の壁を破り、選手の表情には充実感がにじんだ。

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