スバル 6位以内照準 3日の東日本実業団対抗駅伝に向け意気
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6位以内を目標にするスバルの(左から)牧、口町、藤原

 全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝、1月1日・群馬県庁発着)の出場権が懸かる第59回東日本実業団対抗駅伝が3日、埼玉県庁から同県熊谷スポーツ文化公園陸上競技場まで7区間76.9キロで行われる。群馬県からはSUBARU(スバル)が出場する。参加26チームのうち上位12位までに全日本の切符が与えられ、スバルは19年連続となる出場権獲得を狙う。奥谷亘監督は「今の選手の持っている力が発揮できれば6位は狙える」と目標を定める。

◎若手有望株育ち 大幅躍進に期待

 スバルの直近3年の東日本戦績は10~12位と低迷。奥谷監督は「苦しい3年間だった」と振り返る。ただ、新人藤原滋記(早大出)や2年目の口町亮(東洋大出)ら次世代の核となる選手獲得と育成が進み、「試行錯誤をしたが、若手に切り替えられるだけのチーム状態になった」。今季は大幅躍進への期待が高い。前半3区までに安定感のある若手を起用して目標の6位以内の位置をキープ、フレッシュな走りで「新生スバル」を示す。べテランに任せる後半で、じわじわと順位を上げるのが理想の展開だ。

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